企業情報化のお手伝いをしています

 コンサルタントのように助言,つまり,言うだけの支援ではありません。ソフトウエア会社のようにシステム開発,つまり,作るだけの支援ではありません。共に考え,共に話し合い,共に作り,共に育つ。システムを育て,人も育つご支援をさせて頂いております。そう,育てるのはシステムであり,その活動を通じて,人は育つものだと考えています。できる限り,お金を掛けない,いや,掛けさせない考えです。むしろ,時間を掛けてください。そんな創造する時間を共有しませんか?

公的機関からのご支援のみ30年

 皆様へのご支援は,公的機関を通じて行うことを基本にしています。通産省中小企業近代化審議会情報施策分科会専門委員も歴任し,公的機関における情報化支援のあり方には『公は民が有償でもできないことを無償で行うべき』という持論が有ります。すなわち,著書「草の根企業情報化戦略」(日経BP出版センター1994.6)の帯にある通り,「お金をかけなくても大丈夫」を,これまで30年以上にわたって実践し続けているのです。

システム構築を通じてCIOを育成

 公的機関に登録させて頂いている地域では,無料または1/3負担でご利用頂けます。ただし,公費ですので支援回数に限度があります。その限度,つまり,少ない予算で効率よく多くの企業者に支援できるようにするべきだと考えています。支援回数に限度がある方が,中村州男も企業さんも密度の濃い有意義な時間を過ごせると思います。回数を多くして,儲けようという魂胆は私にはありません。したがって,公的機関に登録させて頂いている地域では,限度を超えた場合でも,個別の契約は一切致しません。これも,中村州男のポリシーです。

 まず,その地域の公的機関にご相談ください。年度単位の新規登録時期が限られている場合がありますが,登録が可能であれば,その地域でも活動させて頂きます。ただし,昨今,「助言だけ」のIT支援に限定する公的機関が多くなっています。「助言だけ」のいい加減な支援はする気がありません。ですので,そのような「助言だけ」しかできない公的機関からの支援はお断りしています。

自学自習でシステム構築する時代

 昨今,ノーコードやローコードでシステムが開発できる時代を迎えています。公的機関に頼ることも,IT業者に頼ることも必要ありません。「何とかしたい」という思いさえあれば,自社のシステムは自力で作れます。そのために,2019年12月から2022年1月の間に9冊の著書を執筆しました。自学自習して自社のシステムは自力で構築していきましょう。